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ズグロカモメ

◆冬鳥◆
全長:32㎝
ユリカモメとよく見誤りやすいが、ユリカモメより少し小さく、口ばしは黒色で短小。夏には、頭が黒くなる。本種は、中国や日本などアジアで3211羽(2001年)しか生息が確認できず、レッドリストの希少種である。
北九州市においては、1976年12月に2羽が小倉南区曽根海岸で観察され、その後飛来数が増加している。

観察ポイント:小倉南区曽根新田

トビ

◆留鳥◆
全長:59㎝
大型のタカの仲間。
特に海岸部や漁村に多い。

観察ポイント:小倉南区曽根新田

ジョウビタキ・メス

◆冬鳥◆
全長14㎝
雄では頭上の灰白色、喉の黒、翼の白斑、腰と外側尾羽と身体の
下面のだいだい色が目立つ。全国に渡来し平地から山地の農耕地
川原、公園、庭、林緑で縄張りを持つ。
ヒッヒッとよく通る声で鳴き、ルルッとかカッカッと聞こえる声
でも鳴く。尾を打ち付けるようにカタッカタッという音を出す。

観察ポイント:山田緑地・市内の緑地全域

ベニマシコ・メス

◆冬鳥◆
全長21cm
長い尾をした赤い小鳥。
繁殖期には平地や海岸の低木林、草原、湿地の
ヘリや藪に生息する。
つがいで生活する。
観察ポイント:昭和池・山田緑地・道原貯水池

シジュウカラ

◆留鳥◆
全長14.5cm。
あたま、ほおの周囲、のどから腹への太い帯は黒色で、雄はこの黒帯が下腹部で太くなっている。
ほおは白色。背は灰青色で上部が黄緑色。
全国に分布。
「ツッチー」「ツーツーチー」「チッチッチチュカラ」「ジュクジュク」等と鳴く。
人をあまり恐れず、崖の穴、郵便受け、パイプ等に巣作りし、市街地でも観察できる。
観察ポイント:市内全域草地

オオタカ

◆冬鳥◆

全長:50cm
顔に眉班と黒い眼帯のある大きなタカ。高地から平地の林に生息するが、農耕地や水辺の開けた場所にも出てくる。小鳥をはじめネズミ、野ウサギなども捕食する。
観察ポイント:山田緑地、皿倉山